Home » ruby » ruby ハッシュオブジェクトの作成と、その利便性について

ruby ハッシュオブジェクトの作成と、その利便性について

Rubyのハッシュオブジェクトとは

ハッシュとはなにかというと、

他のプログラミング言語で言われる、連想配列のようなもです。

ハッシュの例の式として下記のものを書いてみます、

hash = {:key1 => “value1”, :key2 => “value2”, :key3 => “value3”, :key4 => “value4”}

上記のものには、一つのハッシュに4つのキーと4つの値があります。

文だけではわからないかもしれないので、マインドマップで記述してみました。

 

キー1には値1、キー2には値2などのように、

ハッシュのキーを指定することで、値が取り出せます。

ハッシュをキーを指定して、値の変更や削除などもできたりします。

ハッシュはrubyを使用していくにあたって通らなければいけない登竜門です。

コーティングでハッシュを記述

例として、人と人の年齢をハッシュで表してみます。

irb(main):027:0> user = {Bob:"19",ken:"44",ryou:"25"}
=> {:Bob=>"19", :ken=>"44", :ryou=>"25"}

上の記述でわかるように、
Bobは 19 kenは 44 ryouは 25 という値が入っています。
とりあえず、userのハッシュ全体を出力してみます。

irb(main):028:0> puts user
{:Bob=>"19", :ken=>"44", :ryou=>"25"}

次は、userのキーを指定して値を取り出してみます。

irb(main):031:0> puts user[:ken]
44

このように、指定の仕方で出力される値が変わってきます。

 

ハッシュにキーと値を追加する

既に存在しているハッシュにキーと値を追加してみます。

irb(main):027:0> user = {Bob:"19",ken:"44",ryou:"25"}
=> {:Bob=>"19", :ken=>"44", :ryou=>"25"}
irb(main):032:0> user.store("zyun", 29)
=> 29

storeメソッドはキーと値を追加できるメソッドです。
追加できてるか確認します。

irb(main):033:0> puts user
{:Bob=>"19", :ken=>"44", :ryou=>"25", "zyun"=>29}

userハッシュの末尾にキーと値が追加されているのが確認できます。
このように後付けでキーと値を付け加えることもできます。

ハッシュのキーを指定してキーと値を削除する

ハッシュのキーと値を削除していきたいと思います。

irb(main):033:0> puts user
{:Bob=>"19", :ken=>"44", :ryou=>"25", "zyun"=>29}
irb(main):034:0> user.delete(:ryou) # ryou のキーと値を削除する
=> "25"

userハッシュのryouのキーと値をdeleteメソッドを使用して削除しました。
実際に削除できているか確認してみます。

irb(main):035:0> user.key?(:ryou)
=> false

key?メソッドを使ってキーがあるのかないのかを調べたところ、
falseが帰ってきました、falseはキーがないということなので、
無事削除できています。

ハッシュ自体の削除

ハッシュ自体の削除は簡単で clearメソッドを使って削除ていきます。

irb(main):037:0> user.clear
=> {}

clearメソッドを実行すればハッシュとハッシュのキーと値がすべて削除されます

まとめ

今回は初歩的なハッシュについて説明しました。
ハッシュの作成やハッシュ自体の削除
そしてキーとその値の追加・削除などをやってきましたが、
他にも多くのメソッドがあり、
並べ替えや、検索メソッドのようなものがありますので、
それらを使ってrubyを楽しみましょう。

 

参考文献

,

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。